LEFT ALIVE(レフトアライヴ)がヤバすぎた
タイトルの通り。
救いようがない。
チャプター4まで進めました。
これ以上進めるかどうか迷ってます。
というのも人生時間は有限です、観たい映画、やりたいゲーム。時間は大切です。
何が酷いって全てのレベルがPS3初期以前の物なんですよこれ。
フロムから移籍してこれが1発目の鍋島さんですがもう彼の次の作品を観ることはないんじゃないかな、ここまで酷いと次はディレクター任せてもらえないでしょう、ダクソ2のテキスト関連の人だったとは…調べとけば良かった。
クワイエットマンからのレフトアライヴを発売したスクエニさんそろそろガチでやばいと思います。
キレてますよ本気で!フルプライスですからねこのゲーム!しかも他社のanthem、バイオ2リメイク、DMC5、隻狼より高いんですよ!頭おかしいですよほんと。
大手のゲームメディアのサイトで色々インタビューに答えてるので見てください。まともなこと言ってるように見えてこのクオリティはやばいですし、胸張ってインタビューに答えられるレベルのゲームなのかよこれは!!ふざけんな!
このゲームの販促で前に出て来なきゃいけない人たち本当に可哀想。
あとゲームメディアが擁護するような記事を出してるのに対し、なんてそんな擁護するのかなぁと思います。
このゲームを擁護というか面白く見せる記事を書いちゃうのは流石にキツイっすよ。
ダメなゲームにはダメって言うことも大切なのではないかと思います。
クリアしてないけど腹立たしい部分があるので途中までという注意つきでレビュー書くかもしれません。
LEFT ALIVEがめちゃくちゃ心配な話
2月28日にスクエニから出るLEFT ALIVEが最初からちょっと「この子大丈夫か?」感はありましたが最近余計心配になる出来なのではと嫌な予感がする…
先日の生放送でゲストの女優にプレイさせててこれは…ってなった人多いのでは。
プロモーションの下手さや、あまりにも話題になってないところなど不運なゲームなのかなぁ
アクアマンを観てきた
タイトルの通りDCコミックのアクアマンを鑑賞してきました。
ゲームに中々集中出来なかったのはこのアクアマンをずっと楽しみにしていて頭の片隅にずっとアクアマンがあったからなのです。
2月8日の公開日にIMAX3D字幕で2回
2月11日に4DX3D吹き替え
2月13日にスクリーンX2D字幕
という鑑賞方法で鑑賞しました。
色んな人が感想を書いていると思うので端的に言うと、とにかくハンパなかった。
という語彙力のかけらもない言葉しか思い浮かばないほど楽しめました。
143分あるんですけどかなりテンポが良くスラスラ進むのが印象。
アクアマンの原書はNEW52シリーズのアクアマン3冊+ジャスティスリーグのアトランティスの進撃は読破しており、コミックのエッセンスを監督ジェームズ・ワンがめちゃくちゃ上手くまとめたなぁと感心してしまいました。
ゲームみたいに詳しい所まで書くことはしませんが大きいスクリーンで観て欲しい作品です。
3つの方法で鑑賞しましたが、やはりと言うべきか当たり前と言うべきかIMAXは段違いに素晴らしい。評価が数段上がるレベルで最高!
4DXは前に一回だけMX4Dを体験し、微妙だった記憶がありましたが4DXは結構面白かった。
しかし、映画というより1つのアトラクションとして楽しむ感じだと思います。
スクリーンXは前のスクリーンにプラスして左右の壁(スクリーンではない)に全編のうち30分を投影するという仕組み。
最初の紹介映像みたいなやつは結構良く出来ていてVRのように脳が感じ、あ!結構すごいかもと思いましたが、紹介映像はそれ用に作ってあるわけでそりゃすごいわと。
本編ですが、え、そこで使うの?って場面がちらほらあったりそこまで感動するようなものではなかったです。一度試すぐらいが丁度いいかも
やはりIMAXです。レーザーIMAXを初体験しましたが、スクリーン全面に映像が映るので前の人の頭が気になる人は前に座るほうがいいかもです。
IMAX3Dでこの感動を味わえたのが素晴らしい体験になりました。
洋書のアートブックや、FUNKO POPのフィギュアも買ってしまいどハマりしております。
そろそろゲームも再開しないと
爆音映画祭で3本映画を観た話
ゲームの記事がなかなか書けなくてすいません。
キングダムハーツ3を進めていますがなかなかね、ちょっと…って部分が自分の中でかーなり引っかかりつつありチマチマ進めてます。
じゃあバイオ2リメイクのレビュー書けやって感じなんですがハンクのやつとかまだ出来てない部分がありという感じでまだ書けてないです。
自分の中で評価は大体決まっていてこれ以上大幅に上下しないと思うのでサクッとやってレビューを書きます。
てな感じでディビジョン2のβテストを軽く触ったり最近はしてました。
週末ゲームを全然出来なかった理由はユナイテッドシネマアクアシティお台場で開催されていた爆音映画祭に行ってたからです。
爆音映画祭自体初めてだったので音大き過ぎたらどーしよとか考えてましたが耳が痛くなるほどの爆音という感じではなかったです。
音が最適化されているので通常の映画+αくらい
IMAXに慣れているので特別音が大きいとは感じませんでした。
観たのは
2/11 ヴェノム
です。完全な趣味です。
2/9の2つは何回か観てますがヴェノムは公開日に一回行って以来の2回目でした。
まぁ映画の感想ですが爆音上映も全然アリ!!
特に銃の音とかう〜んクリアだなぁ〜と感じました。
やっぱキングスマンが一番面白かったかなぁ
マシュー・ヴォーン作品でも一二を争うレベルで大好きです。なのでゴールデンサークルの出来にガッカリしましたが。
ベイビードライバーはUHDBDを持っていて、3回目くらいの鑑賞でしたがちょっと飽きちゃいました。
悪くない作品なんですけど最初観たときのわーおもしれー!感は結構薄まって2時間ない作品なのに長いなぁと感じちゃったのが正直な感想です。
ヴェノムは2回目の鑑賞でしたが…
あれ…こんなつまらなかったっけ…
かーなり薄口の映画なのを思い出させました。
とにかくどっちつかず!SONYのあわよくばMCUに合流したいなぁ〜とスパイダーバースも宣伝したいよなぁ〜みたいなのが最悪。
MCUは今後の流れで合流も別にいいし、中国での公開関連とかあるからR指定に出来ないのは理解“は”出来るんだけどそれならPG-13のギリギリを目指してよ!血ぐらい出していいじゃん
もう少しゴア描写頑張っていいじゃん!ぐらいには思いました。
個人的に公開当初から今回の2回目を含めて圧倒的に許せないのがスパイダーバースの宣伝をエンドロールに入れ込んだことです。
ヴェノムという作品とは全く無関係であるし、宣伝用に入れ込んだ映像が全く面白くない。
スパイダーバース自体の評価が高いのはもうすでに海外では公開されているため安心出来ますが、なんでこんな映像ぶち込むんだよとイライラしました。
エンドロールが異様に長いし…
実はヴェノムのUHDBDを予約していましたが、2回みてちょっと発売日には買わなくていいかな…って気分になっちゃいました。
続編の製作が決定しているみたいなので頑張って欲しいですねぇ
ルーベン・フライシャーのいいところ全部消してない?
2月購入予定タイトル&気になるタイトル
トラヴィスストライクスアゲインのインプレ記事からだいぶ経ってしまい申し訳ありません。
結局バイオ2リメイク、キングダムハーツ3を購入し、バイオ2 リメイクはクリアしました。
さて、2月購入予定タイトルですが、
2月28日レフトアライブ
以外は決定していません。
レフトアライブは色々な思惑が上手くいけばAAAタイトルレベルではなくとも一定の面白さは出るのではないか。という期待を込めて購入します。
気になるタイトルは、
2月14日 キャサリン フルボディ
2月15日 メトロエクソダス
2月22日 アンセム
です。
まず、キャサリンフルボディですが、別に急ぎ買わなくてもいいかなと。
あと正直値段が高い。定価8618円は高すぎるでしょと思います。
リマスター+αなのにこの価格はないよなーと
アトラスのペルソナ5はあのクオリティだから高価格帯でも許せますが、キャサリンに8000円は出せないです。
ペルソナ5以外値崩れも激しいですし様子見です。
メトロエクソダスは、コンセプトは面白そうなのですが、プレイ動画を見る限り敵のAIやゲームプレイ部分の魅力がイマイチ伝わってこなかったのでまだ購入に踏み切れてません。
アンセムは体験版前までは買うつもりでしたが、様子見です。
ローンチのお祭りに参加したいのはやまやまですがEAですからね、、、色々、あり、ます、よね、、
トラヴィスストライクアゲイン ファーストインプレッション
1月18日に発売したニンテンドースイッチ独占タイトル トラヴィスストライクアゲインノーモアヒーローズのファーストインプレッションです。
明後日にはキングダムハーツ3、バイオ2リメイクと続くのにまだ終わってません。というのも須田51の限界を今回のゲームで見てしまったような気がしてとても残念に思ってるからです。
AAAタイトルの前に終わらせておきたかったんですが厳しそう。
今回のトラヴィスストライクアゲインはインディー規模の作品であり、須田51自らディレクターを務めることが発表され、直接のディレクターはノーモアヒーローズ1以来です。
その後のノーモアヒーローズ2、シャドウオブザダムド、ロリポップチェーンソー、キラーイズデッド、LET IT DIEは須田51が関わってはいたものの須田ゲーというよりはグラスホッパーの作品という色が強かったと思います。
特にLET IT DIEはガンホーと新ディレクターの色がむちゃくちゃ強かった。そのため自分が期待していたゲームではなかった分がっかり感が強かったです。
だから今作にかける期待は大きかったんですがプレイ動画が公開されて以降微妙な雰囲気になり、発売してプレイしてみるとあーやっぱり、まぁこんくらいだよねあの感じなら。
という感想が一番最初に出てきました。
インディー作品、小規模開発をものすごく強調してますが須田さんはインディーゲームなめてません?これよりもっと面白いインディーゲームなんていくらでもあるのになぜそこと勝負しようとしなかったのか、本当に残念です。
須田51の悪いところを全て押し込んだ作品になってしまっていると思います。
別に傑作を須田ゲーに求めてるわけではないんだけどこれだけ時間かけたのにこれかよって感じです。
クリアしたら最終的な評価をまた書きます。
1月購入予定&気になるタイトル
1月も中旬に差し掛かろうというところですが、今月に購入予定&まだ購入に踏み切ってないタイトルを紹介します。
購入確定タイトル
1/18 トラビスストライクスアゲインノーモアヒーローズ
先月の発売日が発表され、マイニンテンドーストアで予約が開始された瞬間に予約しました。
自分の中で須田51の作品はちょっと異様なまで好きなところがあるので須田51作品についての思い入れなんかは今後ブログに書ければと思います。
2017年1月13日のスイッチ発表の場で滑った須田さんでしたが正式発表されてからむちゃくちゃ期待しているタイトルです。
インディー感をぷんぷんに出していてぶっちゃけ中身平気なのか?と思う部分はありますが楽しみです。
1/25 キングダムハーツ3
言わずと知れたキングダムハーツシリーズの最新作で、ゼアノートとの対決であるダークシーカー編の最終章
発表がE3 2013ですから4年ちょっと待ちましたね。
ルミナススタジオからUE4への変更などありましたが、正直スクエニのUE4への対応大丈夫か?酷くない?と思っていたキングダムハーツ0.2から比べると段違いのクオリティです。
本当に楽しみ!
まだ迷っているタイトル
1/11 2Dマリオの移植
まぁ別にこのタイミングで買わなくても感。
1/25 バイオハザードRE2
バイオ7が面白かったので期待しているし、キャラが良いバイオ2のリメイクなので楽しみだが、そこまで遊びに変化はないのかな?という部分に引っかかりを感じています。
またxbox版のほうが高画質なのは分かるが、DL版だとちょっと遊ばないタイトルになると勿体ない気がしてしまうんですよね、なんか
あとバイオ7のxbox版は通常版を買い、海外ストアでDLすると規制が解除されたりするのでそこら辺の情報出てから買おうかなとか色々考えてます。
キングダムハーツ3と同日なのが辛いです。
以上な感じで1月はプレイしていきます。
個人的Game of the Year 2018
私が2018年に遊んだゲームの中で面白かったものをランキング形式で挙げていきます。
買ったゲームはDL版などセールで結構買いましたが新作は25本に留まりました!
3月〜5月終わりまでゲームが出来ない状況だったので仕方ないですが去年より圧倒的に少ないです!
あと今年はトップのゲームクオリティとランキング外のクオリティの差が開き、10本あげることは出来ないのでトップ5にします。
それではいきましょう!
第5位
アストロボットレスキューミッション
正直PV見ても全く面白そうに見えなかったがVRのヘッドセットを被った瞬間あの世界に入り素晴らしい3Dアクションをプレイすることが出来ました。
ここまで高いクオリティに仕上がっているのは流石だと思いました。
マジで3Dマリオの世界に自分が入り込みプレイしている感じでVRならではの体験だったと思います!
第4位 Déraciné
またVRタイトルです!
フロムの宮崎さんが送るアドベンチャーゲームでしたがシナリオが素晴らしい。
キャラも大好きになりましたしこの体験もほんと貴重でした!
プレイした人にしか分からないあのなんとも言えない体験を他のゲームで味わえるのか今後が不安になります。
第3位 スパイダーマン
きたーーー!スパイダーマンです!
もう皆さん分かってると思いますがキャラゲーでここまですごいのはバットマンアーカムシリーズ以来。
とにかくアメコミ好きとしてはストーリーが素晴らしかった。グラフィック、操作性、キャラクター、ストーリーどれを取っても一級品でした!
DLCの摩天楼は眠らないのレビューは第3弾クリア後に書きます。
第2位 レッドデッドリデンプション2
ロックスターゲームスの最新作。
細かい不満はあるものの雰囲気の作り込み、その世界に浸らせることに関しては他のゲーム会社は追いつかないレベルにいると思う。
RDR1を先にプレイしているからこそ感じる切なさはこのゲームじゃないと感じることは出来ない。
流石のロックスターゲームスです!
第1位 ゴッドオブウォー
TGAでもGOTYを取りましたが自分の2018年の作品の中でもやはり別格でした。
うまい形でシリーズをリブートし、新しい方向に進めたのは物凄いことだと思います。
ワンカット(全くロードを挟まない、カメラの切り替えがない)のは本当に素晴らしい。映画でさえ難しいのにゲームでそれやる?ってことをやり、成功したのはサンタモニカの技術が成せた技だと思います。
以上2018年のGOTYでした!
上記の作品以外がちょっと残念な形だったのでこの5つが本当に輝いていました!
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
久々の更新となってしまい申し訳ありません。
というのも個人的GOTY2018をかなり悩んでいて今日中に記事をあげるところまで仕上がっています。
今年はレビュー記事も少なく正直言ってクリアするまでプレイしたゲームが2017年より減りました。GOTY2018の記事でも書きますが2017年の感動を越えることが出来たかと言えば出来なかったので2019年に期待です。
2019年は1月から半端ないですね、1月から3月までで来年のGOTYトップ10が出揃う勢いですね、ほんと楽しみです!
それでは今年もよろしくお願いします!